2025/01/25 08:12
洗車好きな方が抱える3大悩み『洗車場問題』 『洗車キズ』 『水ジミ』
本日は誰でも簡単にできる、究極の『水ジミ』対策をご紹介します!
◾️そもそも水ジミとはなんなのか
洗車時に使用する“水”に含まれるミネラルやカルキなどの成分が、ボディに残リ、乾燥することで、うろこ状の水ジミの原因となります。
水ジミはボディにうっすらと膜を張ったかのように付着し、美観を損ねるだけではなく、ボディ表面に微細な凹凸を作り、汚れが付きやすくなる原因にもなります。
雨水には水ジミの原因物質は含まれていないため、水道水などを使用し、洗車を多くする方ほど、水ジミが出来る可能性が高くなってしまいます。
◾️水ジミを防ぐ対策は?
水ジミを防ぐ対策として効果的なものは、『洗車時の天候、時間帯』 『素早い拭き取り』です。
・洗車時の天候、時間帯
洗車時の天候や時間帯を工夫することで、水が乾きにくい環境を作ることができます。
一見すると、雲ひとつない青空の下で洗車をすることが“洗車日和”とも考えてしまいますが、太陽が出ている時間帯は水が乾きやすく、おすすめの環境ではありません。
太陽が出ていない天候や時間帯、またボディが高温になることは避けた環境で洗車を行いましょう。
・素早い拭き取り
上記の条件を気に掛けても、水が自然乾燥してしまっては、水ジミの原因となってしまいます。
ボディの洗浄後は水を自然乾燥させないことを意識し、素早い拭き上げを意識してください。
吸水性に優れる拭き上げ用クロスを使用することも、拭き上げ時の負担を軽減する一つの方法となります。
◾️究極の水ジミ対策“純水洗車”をご自宅で
究極の水ジミ対策とも言われるのが、水ジミの原因物質をろ過した“純水”を使用して洗車をすることです。
ガソリンスタンドなどで『純水洗車』の文字が書かれた看板を見たことがある方もいるのではないでしょうか。
純水洗車は水道水をろ過するための専用の機械が設置された店舗でのみ取り扱われていることが多く、通常の洗車よりも少し価格帯が高いことも特徴の一つです。
ちょっと贅沢な洗車な純水洗車ですが、ご自宅でも簡単に純水洗車を行う方法があります。
それが、“高機能洗車用純水器”Hydro Clean PRO (ハイドロクリーンプロ)です。
◾️ “高機能洗車用純水器”Hydro Clean PRO (ハイドロクリーンプロ)とは
“高機能洗車用純水器”Hydro Clean PRO (ハイドロクリーンプロ)は電源不要で、水道に繋げるだけで簡単に純水を生成することができます。
その純水の生成量は3800リットル。
すすぎのみに20lの純水を使用した場合は洗車を約190回分となります。
(生産量・使用回数は30〜50ppmの水道水が目安としています)
大容量純水なので、一回あたりの純水洗車が約62円とコストパフォーマンスに優れているのも、“高機能洗車用純水器”Hydro Clean PRO (ハイドロクリーンプロ)の大きな特徴です。
また、国内初のモード切替バルブが搭載されているので、水道水と純水の使い分けが一ひねりで簡単に行うことができます。
従来の純水器では面倒だった、蛇口の抜き差しをする必要もありません。
より手軽に、そして低コストで純水洗車を楽しめる“高機能洗車用純水器”Hydro Clean PRO (ハイドロクリーンプロ)を使用し、みなさんの大切な愛車を厄介な水ジミから守りましょう♪
水道水と純水の違いの詳細はコチラをご覧ください♪