こんな症状が気になったら

・拭いても白いスジが残る
・夜になるとフロントガラスがギラついて見えづらい
・家のタオルやボディ用クロスで拭いている

こうした症状が続くときは、
ガラスクリーナーの性格と、タオルの組み合わせを見直すだけで
仕上がりが大きく変わることがあります。

このガラスクリーナーは、
車の窓ガラス専用として、拭き跡とギラつきを抑えた視界を目指した1本です。

“ガラスを綺麗にするプロが開発をした”ガラスクリーナー

・拭き跡や白いスジが残りにくい速乾タイプ
・手アカ、ヤニ、可塑剤モヤなどの油膜汚れに対応
・コーティング施工車のガラスにも使いやすいバランス

市販品でありがちな「白っぽいスジ」や「ヌルっとした膜感」をできるだけ減らし、
スッとしたクリアな視界を目指して処方しています。

内窓・外窓どちらにも使えるので、
フロントガラス、サイドガラス、リアガラスと、視界に関わる部分をまとめてケアできます。

ガラス直噴ではなく「タオルに2プッシュ」

ガラスに直接スプレーすると、一見ラクなように見えて

・一箇所に付きすぎてタレ跡になる
・細かなミストがダッシュボードや内装に飛び散る
・成分が濃く付いた場所だけギラつく

といった問題が起こりやすくなります。

Apecs では、次のような使い方をおすすめしています。

1．ガラスタオルなどのガラス用タオルに、ガラスクリーナーを2プッシュ吹き付ける
2．ガラス全体に「面」でスーッと伸ばしながら、汚れをなじませる
3．別の乾いたタオルで、水分と成分をしっかり拭き切る

この「濡れタオル」と「乾いたタオル」の2枚運用にすることで、
成分がガラスに残りにくくなり、拭き跡や白いスジを抑えやすくなります。

コーティング車にも使いやすいバランス

ガラスコーティングやボディコーティングを施工した車でも、
窓ガラスには手アカやヤニ、油膜汚れが少しずつ付着していきます。

このガラスクリーナーは、
コーティング被膜への負担と、汚れへの効きのバランスを意識して開発しています。

・コーティング施工車のガラスにも使いやすい
・ガラス用撥水剤を施工した上からのメンテナンスにも使用可能

気になる場合は、目立たない場所で一度試してからお使いください。

カーコーティング専門店アペックス が開発

アペックスは、ガラスコーティングやボディコーティング施工をメインとする
カーコーティング専門店です。

施工現場では、
下地処理、コーティング剤の選定、仕上げの拭き取りまで
一台ごとに最適な方法を選んでいます。

このガラスクリーナーは、
そうした現場の経験から「日常のガラスメンテナンス」で使いやすいように、
汚れへの効きと、被膜へのやさしさ、扱いやすさを意識して開発した1本です。

ガラスタオルなどのガラス専用タオルと組み合わせてお使いいただくことで、
日常の視界ケアを、より安定して続けていただけます。